ママパパ将は忙しい
家事に育児に仕事に将棋に、ママパパ将って忙しいですよね。
特に、将棋を新たに始めたばかりでは、勝つための努力をしないと勝てなくて将棋を楽しめない状況に陥るため、限られた時間を使ってママパパ将の指す将がどのように将棋に取り組んでいるかを紹介出来ると面白いかなと考えています。
将棋ウォーズ2級の現在 2021.8.30
■朝
・通勤1時間の車内でYoutube動画の拝聴
※運転中は画面は見れないので、見たことある動画の拝聴。
■夕方
・将棋ウォーズ10分切れ負け(野良) 1局
・通勤1時間の車内でYoutube動画の拝聴
※運転中は画面は見れないので、見たことある動画の拝聴。
■夜
・将棋ウォーズ10分切れ負け(野良) 0~1局
・将棋ウォーズ10分切れ負け(友達) 0~2局 ※棋戦含む
・棋書を読む 0~30分くらい
・Youtube動画を見る 30-60分
※皿洗いをしながら等のながら見。
・詰将棋 50問
いま読んでる棋書
特に注力して読んでいますのは、「中盤」にフォーカスした本を読んでいます。具体的には、「寄せの手筋200」「光速の寄せ」などが挙げられます。先日、ブックオフで「寄せが見える本(基礎・応用)」を購入したので、それも読み進めたいところ。並行して「現代将棋を読み解く7つの理論」も読み進めているので8月中に読み終わっておきたいです。
もっと序盤研究をしたい
本当は、序盤研究の戦型を広げる棋書を読む時間をもっと増やしたいと考えています。特に、序盤研究の本はSyougiGUIで並べながらKIFファイルとして記録しつつ、分岐や仕掛けなどのメモも作りたいと思っているため、1人でPCに向かいながらでないと難しく、それを繰り返すと家庭内別居が捗ってしまうのでなかなか時間を割けません。
そうなると、リビングでフワッと読める「手筋本」や「詰将棋」の本がママパパ将にはとっつきやすい本になりますね。
ほかのママパパ将も気になる
これ、他のママパパ将の状況も気になるからヒアリングしてまとめるのも面白いかも?
その情報をまとめると、これから将棋を始めるママパパ将の行動指針にも出来るんちゃいますか。
機会があればシリーズ化してみます。
じゃあね!